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口は一つ耳は二つ 人生成功のコツは傾聴力!!

おはようございます。

浜田幸一です。

このブログは、音声配信をAIで文字起こししてお届けしています。

(話し言葉になっています、修正は最小限にしてありますのでご了承くださいね!!)(笑)

*音声は、一番最後のStand.fmでお楽しみください!!)

 

傾聴の重要性

今日のテーマは、相手の話を聴けば人生の成功者になれる。

耳は2つ、口は1つという話をしますね。

じゃあ例え話をしましょう。

僕の師匠は日本一のカリスマ講師と言われた箱田忠昭という先生です。

鎌倉に住んでいます。鎌倉には、いろんな禅寺があるんですけども、

この箱田先生は禅の大家で、僕もよく禅道場にしょっぴかれて行きました。

禅寺は大変だよね。足は痛いし、しびれるし、叩かれるし、無になれって言われてもね、全然なれないんだよね。

 

それでもなんかいいことあるのかな?

鎌倉に円覚寺という禅寺があります。そこに釈宗演と言う館長さんがいました。

明治時代の方です。当時非常にハイカラな和尚さんで、アメリカに留学して、禅を英語でも語れるっていう方なんですよね。

うちの師匠に、何で禅やってるんですかって聞いたらね、

禅は急げって言うだろう、親父ギャグですよね。

それから、なんかあってもね、禅やってたら大丈夫なんだよ。

なんでですか?

全然問題ない。これは昭和のギャグですけどね。

 

ある日宗教学の先生が、釈宗演の元にやってきたんですね。

 

”和尚様、私は禅について非常に興味がありますので、教えてください”って始まったわけですね。

はいはい、わかりましたぞと言って、

まあ釈宗演はですね、英語でもできますから、英語で説教を始めたんでしょうね。

そしたらしばらくしてですね、ちょっと待ってください。せっかくですからお茶を差し上げましょう。

禅ではですね、茶道とも非常に密接に関係があるので、お茶っていうのは非常に合うんですね。

あ、そうですか。ありがとうございます。宗教学の先生は答えました。

 

そしたらですね、湯呑みに急須にお湯を入れて、そして注ぎ始めたわけですよ。

その宗教学の先生の前にですね、これアメリカ人ですよ。

そしたらね、お茶がね、もう溢れて、溢れ返ってポタポタとこぼれだしたんですよ。

 

あ、お匠さん、お茶がこぼれていますよって宗教学の先生は言ったんですね、そしたらね、そうですよ。これはあなたの心の状態ですと釈宗演は言ったんです。

あなたは私がさっきから禅の話をしてますけども、自分のことで精一杯じゃないですか。

私の話を聞いてないじゃないですか。

私が勉強した禅とはちょっと違うなとか、ちょっと違和感あるな、そういうふうなことを考えながら私の話を聞いてませんか。

もし禅の話を聞きたいんであれば、その湯飲みのお茶をね、全部空っぽにしないと私の話は入りませんよっていうことを言ったんです。

 

これはね、説得のコップ論って言うんですけどもね、ちょっと別の角度から話しましょうね。

目の前のコップに水が入っているとしますよ。

人間はね、朝から晩まで自分のことを考えているわけ。

自分だけは美味しいものを食べたい、自分だけはいい思いをしたい、自分だけはお金持ちになりたい、自分だけは成功したい、いろんなことを思っているわけですね。

つまりコップの中の水はいろんな人間の感情が入っているわけですよ。

嬉しいこと、悲しいこと、あるいは感動したことが入っているわけですね。

つまりコップの中の水はね、自分のことでいっぱいだということですね。

相手もそうなんですよ。相手も自分のことで精一杯なわけ。

だからそこにですね、水を注いでもこぼれるだけじゃないですか。

 

だからまずやらなきゃならないのはですね、うなずいたり、あいづちを打ったり、質問したりとかしてですね、相手の話を一生懸命聴いてあげると、相手がすっきりするわけ。

そしたらね、あなたの言いたいことが入るということですね。

 

これを説得のコップ理論と言っています。

 

一言で言うと、しゃべる前に聞けということです。

 

実践的なアドバイス

でね、聴くといいかというとですね、相手に話させるといいというのは、学問的な裏付けがあります。

カール・ロジャースっていうアメリカの心理学者は、人は話すことによって心が癒されるって言っています。

だからカウンセラーっていうのは人の話をどんどん聴くじゃないですか。

そして相手がすっきりするっていうことだよね。

だから相手の話を聴くときにはね、何をやるかって言ったら、

例えばうなずいたり、あいずしを入れたり、あるいは笑顔とかね、そういうことをやってあげるといいじゃないですか。

うなずきっていうのは、これいいらしいですよ。

この前メラビアンの法則でですね、態度、姿勢、身振り、手振り、外見姿勢、そういうものが、

ボデーランゲージって言うんですけども、それが全体の100%の中で55%占めてるって話をしましたよね。

で、うなずくっていうことはボデーランゲージなんですね。

そうするとね、マタラッタオっていう人が実験をやったんです。ちょっと舌を噛みそうな名前ね。

マタラッタオっていう人。

 

うなずきの効果の実験です。

最初の15分間はですね、相手が話してる時に普通にうなずいたって言うんですね。

そうしましたらね、20秒ぐらいで話が終わったって言うんですよ。

次はね、強化の15分間、うなずきを3倍ぐらい大きくしたわけ。

そしたらね、その3倍ぐらいにね、話す量が増えたって言うんだよね。

さっき20秒だったとしたら60秒ぐらいになったってことですね。

 

で、またね、普通のうなずきに戻したらまた20秒になったっていうことですね。

ということは、人はうなずいてあげれば話しやすいってことだよ。情報をくれるってことです。

 

まとめてみると、それをやるとね、5ついいことがあるわけ。

それはね、まず知識が増えるよね。それから情報が入ります。

なんといってもね、仲良くなるよ。親友っていうのはよく話を聴いてくれる人じゃない?

それから相手の人間性が分かる。せっかちな人、穏やかな人、怒りっぽい人とか分かるよね。

なんといってもね、相手が自己満足するんだよね。

 

カール・ロジャーズのことをもう一度言いますよ。

人は話すことによって心が癒されるってことなんですけどね。

 

今日の話をまとめます。

なぜ口は一つで耳は二つか?ということですね。

相手の話を聴けば人生で成功できるっていうことをお話ししました。

ぜひですね、相手の話を一生懸命聴いてくださいね。

それではまたお会いしましょう。

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